パソコン選び

新しくパソコンを買おうという方、また、OSのサポート終了のために買い替えをご検討の方から、ときおりこんな言葉を聞きます。
「私の能力では、なかなか使いこなせないから安いパソコンでいい。」

パソコンの金額は、特別高価なソフトウェアを導入しない限り、金額の差はハードの差、つまりCPUの性能や、搭載メモリの量の差です。
ソーホー向けのアドオンが空のパソコンならばいざ知らず、一般ユーザー向けの便利な簡易ソフトがある程度プリインストールされているパソコンであれば、ハイスペックのパソコンを買ったほうが結局長く使えてお得です。
スキルアップも早いです。

スペックの低いパソコンは、新しく買っても2年くらいで、動作速度にストレスを感じるようになります。
クリックしても、画面が変わるまでマウスがグルグルするのをじっと見つめて待っているのでは、パソコンのスキルはなかなか上がりません。
ある程度PCスキルの高いユーザーであれば、「PCのスペックや、起動中のソフトのメモリ消費量を考えて、待つ」ことができますが、初心者であればあるほど「待つ」ことができず、何度もクリックを繰り返して、ソフトがフリーズしたりシステムが不安定になってしまう、という事態はよく起こります。

初心者であればあるほど、サクッと動くパソコンのご購入をおすすめします。
でも金額が高い。

そうです。
初期投資を少しでも安くするために、CPUはハイスペックなものが搭載されている機種を選び、メモリは少なくしておきます。
CPUは取り換えができませんが、メモリは後で増設・交換ができます。
しかも、簡易パッケージのメモリの発売を待ってから交換すればよいのです。
HDDは、いくらでも外付けができます。